土地探しのポイント

土地は金額が高い上に、基本的に長期で利用するものです。そのため、土地は慎重に探さなければなりません。ここでは土地探しのポイントについて詳しく解説していきます。土地探しをする予定がある方は、是非参考にしてください。

土地探しの注意点

人気の土地はすぐに売れてしまったり、好みの土地が見つからないなど、簡単に決められるわけではありません。しかし妥協したり適当に決めてしまうと、気に入らずに後悔する恐れもあります。ここでは土地探しの注意点について解説します。

不動産会社の押し売りに気を付けよう

押し売りを行う不動産会社は、売り上げを重視しています。自分たちの利益のためならば、相談者の希望を無視して土地を売ろうとします。強気な態度でいられる理由は、土地は頻繁に購入するものではないためです。…

土地だけではなく周辺環境も調べる

家を建てるための土地探しをしている場合、徒歩圏に生活に必要な施設が揃っているかどうかもチェックすべきポイントです。食材を調達するためのスーパーや、日用品を購入するための量販店やドラッグストア、郵便…

売れ残っている土地はなるべく避ける

売れ残っているのには理由がある!

駅前などの好立地の土地は、なかなか売りに出ることはありません。ましてや、首都圏のターミナル駅の近辺の土地であればなおさらです。売りに出たとしても、業者が買い取ってしまったり、金銭的に余裕のある不動産投資家にまず話が行くようになっているからです。ですから、なかなか好立地の土地を手に入れることは難しいのです。その反面、売れ残っている土地があります。立地がよいにも関わらず、売れていないような場合には、立地がよいという理由だけで衝動買いは避けたほうがよいでしょう。立地が良くても売れ残っているのには、何かしらの理由が隠されている可能性が大きいからです。それは不動産知識のない人ではわからないことが多いのです。

購入する際には注意事項をよく読んでから

もしも、売れ残っている土地を購入したいのであれば、不動産物件サイトの注意事項をよく読んでからにしましょう。例えば、土地を所有する「所有権」ではなく、地主から借りる「借地権」であった場合も、売れ残る理由の一つと考えられます。他にも、再建築不可物件といって、再びその土地で新築の家を建てられない場合も、その原因に当たることが多いのです。それ以外であれば、市街化調整区域内の土地であったり、セットバックが必要な土地である場合もあります。さらに、近隣に嫌悪施設がある場合や、過去に川が氾濫して浸水被害にあったなどという、周辺環境に原因がある場合もあります。購入する場合にはまず現地に行って確かめることも大切です。